Hi there! FKです🙋🏻♀️
学生時代は勉強がほんとーーーうにキライ。
私が海外の世界に興味が出たのは18歳。
人生初めて行った海外旅行、シンガポール🇸🇬…衝撃でした。
当然英語は全く喋れないけど周りは全部英語。
ワクワクする世界が広がっているのにいろんな人とコミュニケーションが
取れないことにとにかく悔しい🤯
初めて英語を喋れるようになりたいと思いました。
でも勉強がキライな私はどうやっても毎日コツコツなんて無理・・
英語を学びたい✖️海外に住んでみたい
なら語学留学に一旦行っちゃおう!そうして、英語を学ぶ人が多くしっかり英語環境を作れるフィリピン🇵🇭に行きました。
語学留学に行って全く英語が喋れなかった私も海外の友達と英語で話し、
現地で英語を使って色々な体験をして、
カナダでもとりあえず臆することはないだろう!
と少しの自信を持って渡航した訳ですが・・・
やっぱりネイティブ英語!!!!!
・・・話すスピードにやられました😅
カフェで注文する時、買い物のレジで話しかけられる時、
あれ、言いたいこと出てこない・・?
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Do you need a bug?
How would like to pay?
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Umm・・・・・・・・・・・・ No. Debit please.
めちゃめちゃ回答まで頭で繰り返してました😂
1ヶ月も経てば聞かれることも分かり、なんとなくスピードにも慣れて問題なく、なんて自信持って言える状態にはならず、出てくる単語、状況で想像して、後はもうとりあえず大事そうな場合には聞き返す!
日々順応中といったところです。
カナダでの仕事探しをするためによく使われるものを調べると、
・E-maple (日本人向けサイト)
・Indeed (現地の人も利用するよりローカルを目指す人向け)
・kijiji
・Craigslist
を利用して仕事を探す人が多いです。
特にE-mapleは、カナダ全土に住む日本人のためのコミュニティサイトなので仕事関連の他生活情報などの情報も掲示板のように載っているので多くの日本人はとりあえず見る人が多いですね。
👩🏻私も最初の渡航時(2021年)、E-mapleを利用して仕事先をゲットしました。
今の仕事も最終的にE-mapleでゲットしましたが、
その前にはIndeedでひたすらApply(応募)して仕事探しをしました。
仕事探しの前にはレジュメ(resume)と呼ばれる履歴書を用意しなくてはなりません。応募するときには場所によってカバーレター(cover letter)というものも求められる場合があります。
実は結構仕事探しは争奪戦。
レジュメ、カバーレターの作成→応募→面接→採用ゲット
までの流れを次の記事で紹介したいと思います🙋🏻♀️